超特急、オリジナルロケとサマステライブの模様を3時間特番で放送
テレ朝チャンネルでは9月29日16:00より、「超特急のenjoy 3時間SP!!」と銘打ち、オリジナルロケと「テレビ朝日夏祭り SUMMER STATION 音楽 LIVE」でのライブの模様を合わせて、超特急の魅力をたっぷり3時間放送する。
ロケでは、番組プロデューサーの無茶ぶり指令に応えるべく、「タクヤ・リョウガ・ユースケ」「タカシ・カイ・ユーキ」と2チームに分かれ、麻布十番の街を謎解きグルメ散歩。謎解きには必須のチームワークの良さ、そして美味しいものを手に入れた時のメンバーの素の表情も楽しめる。
そして、番組では今年で3回目の出演となる超特急の「テレビ朝日夏祭り SUMMER STATION 音楽 LIVE」では、ユーキの「お前ら、楽しむ準備できてんのかー!」という声でライブはスタート。
1曲目「OVER DRIVE」ではカイが「お前ら、声出せるかー!」と叫ぶと、8号車はそれに応え、オープニングから会場全体がひとつに。
続けて「Summer love」「超えてアバンチュール」とダンスチューンを、次々とパワフルなパフォーマンスで届けると、新曲「Booster」を披露。
タオルを振り回してメンバーがステージの端から端まで駆けまわる「浮つきWAVES」では、ファンをしっかり煽ると、それだけでは終わらない超特急。それぞれがドリンクを一気のみするパフォーマンスと決め台詞で、8号車を更に沸かせた。
そして爽快なナンバー「HOPE STEP JUMP」でライブは終盤へ。ユースケが「みんなと一緒に騒ぎたい!」と、シュールな振付けとパワフルなパフーマンスが魅力の「SAY NO」に突入し、コール&レスポンスで8号車のボルテージは最高潮に。
アンコールでは、サビがキャッチーな「Jesus」で、8号車が“Venusポーズ”をメンバーと一緒に踊ると、最後までメンバーと8号車がひとつになり、突っ走ったサマステライブは終了した。