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ASIAN KUNG-FU GENERATION、3年半ぶりアルバム「ホームタウン」12/5発売 初回盤は新曲収録のEP付属

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ASIAN KUNG-FU GENERATIONが、「Wonder Future」以来3年半ぶりとなるオリジナルアルバムを12月5日に発売することが決定。あわせて新たなアーティスト写真が公開された。

アルバムのタイトルは「ホームタウン」。アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌となった「荒野を歩け」、先行シングル「ボーイズ&ガールズ」など、計10曲が収録される。

本作の初回生産限定盤にはCDとDVDが付属され、「Can’t Sleep EP」と題された付属のCDには、新曲4曲に今年3月リリースの「BEST HIT AKG 2(2012-2018)」に収録された「生者のマーチ」を加えた、計5曲が収録される。

また「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録。

なお、アルバム「ホームタウン」の初回生産限定盤に付属する「Can’t Sleep EP」に収録される新曲「廃墟の記憶」が、サントリービールの「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドによる”2018年金曜日プロモーション”「The Premium Music」キャンペーン第8弾ソングに決定した。「廃墟の記憶」はストレイテナーのホリエアツシが作曲を手掛け、一部ボーカルをとるプレミアムな楽曲。

キャンペーンでは「ザ・プレミアム・モルツ」に付属する応募シールのシリアルナンバーを特設サイトで入力することで、10月26日〜28日の3日間どこよりも先駆けてストリーミング配信される。