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EXILE SHOKICHIが新曲について語った3つのオリジナルヴォイスをAWAで配信

アーティスト

EXILE SHOKICHI

10月3日にリリースされたEXILE SHOKICHIの新曲「Futen Boyz」、ほか2曲について語られた3つのヴォイスコメントが、音楽配信サービス「AWA(アワ)」で配信スタートした。

今回、配信されたヴォイスコメントは、映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』の主人公3人をイメージして書き下ろされた、新曲「Futen Boyz」とカップリング曲「プラトニックラブ」、さらにPKCZ® & CRAZYBOYがリミックスに参加した「Y.L.S.S. Remix feat. PKCZ® & CRAZYBOY」の3曲について制作秘話や楽曲への想いなどが語られている。

・「Futen Boyz」について(一部抜粋)
「50’sぽい自分のイメージをこの曲に落とし込んだんですけど、また、50’sミュージックや映画を勉強しなおして作ってみました。50’sのいろんなアーティストの曲をちりばめて色々遊んでみました」

・「プラトニックラブ」について(一部抜粋)
「“純愛”というテーマを掲げて、曲調はR&BとHIP HOPが混ざったものをJ-POPのフィルターを通して表現した様な楽曲で、自分オリジナルなR&B、HIP HOPになっているんじゃないかと思います」

・「Y.L.S.S. Remix feat. PKCZ® & CRAZYBOY」について(一部抜粋)
「Y.L.S.S.は“Yellow Lemon sour squad”という意味で、EXILEの公式ドリンク?レモンサワーをレペゼンして作った曲で、楽しみたいという思いでつくりました。レモンサワー飲みながら盛り上がってもらえればと思います」

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