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RUANN、主題歌が使用された映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』本予告映像公開

アーティスト

RUANN

中学3年生、15歳のArtist+Idol=Artidol(アーチドル)のRUANNが主題歌を務めることで話題の、11月10日公開の映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』本予告映像が本日公開になった。

予告映像では、映画の主人公・アネモネの想いを綴った楽曲「Thereʼs NoEnding」も使われており、作品の大きな魅力の1 つにもなっている。

映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』は、テレビ放送から 12年、2017年秋より開幕した「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の第2弾作品。

アネモネ、エウレカと同世代のRUANN が、この少女たちの終わらない物語をイメージしてタイトルをつけたという楽曲「Thereʼs No Ending」には、強く“孤独”に向き合うアネモネの「不安の中にある期待」を表現したいという想いが込められている。

大人へ向かう不安定な時期のRUANN が歌うからこそ、アネモネの心情とリンクする主題歌がアネモネとエウレカの戦いに花を添え、物語を彩っている。
 

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