爆音映画祭、クイーンの名曲とともに贈る「ボヘミアン・ラプソディ」上映決定
「爆音映画祭 in ユナイテッド・シネマアクアシティお台場」が11月8日〜11日まで4日間、東京・ユナイテッド・シネマアクアシティお台場にて開催される。
総合的にプロデュースするのは、04年から東京・吉祥寺バウスシアター、そして日本全国各地にて、音楽用のライヴ音響システムを使用しての数々の爆音上映を企画・上映しまさに「爆音」という「新しい映画の楽しみ方」を創出した樋口泰人(株式会社boid代表)。
映画愛に溢れ、繊細かつアーティスティックなプロデュースで定評のある樋口氏が、これぞ「爆音」で堪能してほしいと考える8本の名作を、新作・旧作織り交ぜ選出し、作品それぞれに適した音響調整を実施。
まずは最新作、伝説のロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」が爆音映画祭、初登場。クイーンの名曲32曲を「爆音」で存分に楽しめる。
他にも「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」、40年間観ることの出来なかった伝説の超大作「恐怖の報酬【オリジナル完全版】」が全国公開に先駆け最速先行上映されることが決定した。