Dreamcatcherが11/21に日本デビュー、そして来日イベントも決定
2017年1月にロックサウンドをベースに異彩を放つ「悪夢コンセプト」を掲げデビュー、そのダイナミックなパフォーマンスでK-POP界でも独自の立ち位置を築く7人組ガールズグループ「Dreamcatcher」が、11月21日に「What -Japanese ver.-」で日本デビューすることが決定した。
この曲は9月に韓国で発売した3rdミニアルバム「Alone in The City」のリードトラックの日本語バージョンで、ミュージックビデオのYouTubeでの再生回数は130万回を突破。
さらにカップリングには、韓国でのデビューシングル「Chase Me」の日本語バージョンに加えて、通常盤には早くも日本オリジナル楽曲となる「I Miss You」が収録とのこと。
さらに特典DVDとして、初回限定盤Aには、「What-Japanese ver.-」のミュージックビデオのほか、ジャケット写真撮影&ミュージックビデオ撮影時の貴重なメイキング映像が収録。
そして初回限定盤Bには、7月に日本デビューをサプライズ発表した東京・赤坂BLITZでのワールドツアーのダイジェスト映像を収録した、豪華な収録内容となっている。
また、日本デビューに先駆けて、2018年9月に発売した韓国3rdミニアルバム「Alone in The City」の発売記念来日イベントを2018年10月下旬に東京・大阪で開催することが決定した。