ジミヘンのライヴ・フィルム上映、11/20に東阪Zeppにて一夜限定で実施
本日から遡ること50年前の1968年10月16日、ジミ・ヘンドリックスの畢生の名盤「エレクトリック・レディランド」が発売された。これを記念して、デラックス盤が11月14日に発売される。また、彼のライヴ・ドキュメンタリー・フィルム「ジミ・ヘンドリックス」(73年作品)世界初のライヴハウス上映を、東京と大阪のZeppにて、11月20日の一夜限定で実施する。
出演は、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズ)、ピート・タウンゼンド(ザ・フー)、ルー・リード、リトル・リチャードほか、ヘンドリックスに影響を受けた超の上に、超がついた豪華な面々のインタビューも収録。
ジミ・ヘンドリックスのライヴを目撃した数少ない日本人、朝妻一郎氏(フジパシフィックミュージック 代表取締役会長)と昨年「定本ジミ・ヘンドリックス その生涯と作品」を発表した音楽評論家の大鷹俊一氏が、登壇ゲストに決定した。
ライヴハウスのPA音響で、神様ジミ・ヘンドリックスの神パフォーマンスを追体験。本日より、各プレイガイド、全国のコンビニエンスストアにて一般発売が開始となる。
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