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“CITY LOUD”を標榜する新進気鋭バンドThe Monster’s Club、新曲がエナジードリンクのプロモーションに起用

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“CITY LOUD”を標榜する新進気鋭バンドThe Monster’s Clubの新曲「do or die」が、エナジードリンクの新製品「KiiVA ENERGY VODKA」のプロモーションムービーに起用された。

ブランドイメージである“人と違う道を行け“をテーマにした映像に、The Monster’s Clubの楽曲「do or die」が、その世界観を高めている。

The Monster’s Clubは、2014年3月に結成した4人組。いわゆるラウドロックをバックボーンにしながらも、トレンドを巧みに取り入れたエモーショナルさと、スペーシブなエレクトロサウンドのエッセンスを添えた、シームレスなサウンドが特長。

彼らはTWILIGHT RECORDSへの所属発表をしてから1年、2017年10月18日に初の全国流通版1stミニアルバム「Hollowment」をリリースし、リード曲となる「swim in my pool」のミュージック・ビデオを公開した。

先月末に「KiiVA ENERGY VODKA」のプロモーションムービーに起用された新曲「do or die」のデジタル配信を開始し、フルMVも同時に公開。さらに同日1stミニアルバム「Hollowment」のデジタル配信も開始している。
 

エナジードリンク新ジャンル“エナジーウォッカ”「KiiVA ENERGY VODKA」誕生!!“人と違う道を行け“

映像の内容は自身もレーサーとして活躍する、キーバ代表・阿倍翼の想いである「人と同じはつまらない。自分の信じた道を歩く人に勇気を与える」というKiiVAのスピリットと合致する、スーパーフォーミュラを舞台にした“覚醒”を感じさせるムービーとなっている。

「KiiVA ENERGY VODKA」は、エナジードリンク「KiiVA ENERGY DRINK」の味わいをベースに、多数の試飲を経て開発した独自の“エナジーウォッカフレーバー”を実現。エナジードリンクジャンルの中では新ジャンルとなる“エナジーウォッカ”で、製品の特徴として437mgのアルギニンをはじめ、ガラナエキスなどを配合している。
 

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