MIYAVI、アーティストと真剣勝負の対戦型コラボ第3弾は“MIYAVI vs KREVA vs 三浦大知”で対決
MIYAVIが、12月5日に発売する「SAMURAI SESSIONS vol.3 – Worlds Collide -」の参戦アーティストが決定した。
AK-69、加藤ミリヤ、シシド・カフカが初参戦。そして、2012年発売の「SAMURAI SESSIONS vol.1」で対戦したKREVAと「SAMURAI SESSIONS vol.2」で対戦した三浦大知の強力な侍の参戦も決定し、MIYAVI vs KREVA vs 三浦大知で対決することも決定。
この3人は、2015年8月、KREVA主催の“音楽の祭り”「908 FESTIVAL in OSAKA 2015」大阪フェスティバルホールで2DAYS初共演し、昨年6月には「NTT DOCOMO presents MIYAVI 15th Anniversary Live “NEO TOKYO 15”」ツアーFINALで共演し、その後、昨年8月大阪城ホールと9月東京日本武道館で開催された「908 FESTIVAL 2017」にて、合計5回の共演を果たしているが、MIYAVI、KREVA、三浦大知としての楽曲は初となる。
今の日本を代表するアーティストたちの豪華ラインナップに、さらに、オーストラリア出身のシンガーソングライターのベティ―・フー(Betty Who)、LAを拠点に活動しているラッパーのダックワース(DUCKWRTH)、マレーシア出身のシンガーのユナ(Yuna)、ボック・ネロ(Bok Nero)、と海外からのアーティストも参加することが決定し、国内外のアーティストが一同に集結する形となった。
MIYAVIが「『音楽に国境はない』とは言うけれど、洋楽、邦楽など、その壁はまだ存在する。共に、ブッ壊したいと思います」とコメントしていたように、「SAMURAI SESSIONS vol.3 – Worlds Collide -」の参戦アーティストとなった。
参戦アーティストも発表され、次は各アーティストとの楽曲がどのようになるのか、楽しみは膨らむばかり。
アーティスト・モデル・俳優・UNHCR大使と様々なジャンルにより、世界中で活躍のMIYAVI。熱きサムライ・ギタリストの魂は、日本中、そして、世界中に、その音を響き渡らせ、ジャンルや国境などの壁を壊していくに違いない。