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BUCK-TICK、デビュー30周年記念MVを専門学校HALの学生が制作

アーティスト

HAL×BUCK-TICK

デビュー30周年を迎えたBUCK-TICKと専門学校HALの産学連携プロジェクトとして、同校CG映像学科学生を対象にMV制作コンテストを実施し、プロジェクトの作品が本日よりYouTubeのビクターエンタテインメント公式チャンネルと専門学校HAL公式チャンネルにて配信が開始された。

ビクターエンタテインメント、BUCK-TICK所属事務所バンカーの協力のもと、HAL卒業生であり、スピード 代表取締役・岩木勇一郎氏(プロデューサー・監督)が中心となり、CG映像学科の学生を対象にコンテストを実施。

学生たちはチームに分かれ、3月にリリースされたアルバム「No.0」に収録された楽曲の中から1曲を選び映像を制作し、優秀作品には「最優秀賞」「BUCK-TICK賞」「スピード賞」が授与された。

BUCK-TICKの濃密で重厚感あふれる世界観と、学生たちのフレッシュな感性がどんな化学反応を起こしたのか、要チェックだ。

BUCK-TICK 櫻井 敦司 コメント
この度は私たちの楽曲 “BABEL”
とてもカッコイイ映像ありがとうございました
僭越ながらBUCK-TICK賞なるものを贈らせて頂きます

皆さんの感性に大変刺激を受けました
いつの日か皆さんとご一緒にお仕事出来る様
私達も音楽を楽しんで続けて行きたいと思います

それから今回の制作に参加して下さった
HAL大阪校、名古屋校、そして東京校の
全てのチームの方々、貴重なお時間と素敵な作品を
ありがとうございました

皆さんの未来に幸多からんことを
 

 

 

 

 

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