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ゆず・北川悠仁、ゆずマンでWEBマンガを連載「僕自身が描きながらワクワク」

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初めて漫画化されたゆず一家(左から:ゆずじいさん、ゆずママ、イチゴちゃん、ゆずマン、ゆずパパ、あくびちゃん)

ゆずの北川悠仁が、自身が描くマスコットキャラクター・ゆずマンを漫画化し、WEBマンガ「まいんち ゆずマン」として連載することが決定した。

ゆずマンは、北川悠仁がゆずのメジャーデビュー前から描いていたオリジナルキャラクターで、これまでCDジャケット写真やグッズ、ライブ演出などで使用され、ファンの間で長年親しまれてきた。

2018年には、配信シングル「公園通り」ジャケット写真や、テレビ朝日系アニメ「クレヨンしんちゃん」での特別出演、LINEスタンプ販売など、さまざまな形で登場。愛嬌のあるイラストが特徴だが、これまで“マンガ”形式では発表されていなかった。

「まいんち ゆずマン」は、集英社が運営するWEBサイト「よみタイ」「少年ジャンプ+」にて、本日より連載がスタート。

隔週で2話ずつ配信予定で、ゆずマンをはじめ、ゆずマンの家族(ゆず一家)、ゆずマンの幼稚園の友だちが繰り広げる、ほのぼの4コマ漫画となっている。

 

ゆず・北川悠仁

北川悠仁コメント
小さな頃から漫画が大好きで、中学生のときの夢は「漫画家」でした。
ゆずがデビューする前、部屋でおもしろがって描いていたキャラクター「ゆずマン」。
あれから21年、このたびWEBマンガという形で連載できることになりました。ゆずマンが動き出し、物語が巻き起こる姿を見て、僕自身が描きながらワクワクしています。
日々の小さな楽しみとして、皆さんに楽しんでもらえたら嬉しいです。

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