Rei、今夜の生配信MCに奥浜レイラ、ゲストにみどりんが参加
Reiが1stアルバム「REI」の本日リリースを記念して21:00から「Rei 1stアルバム “REI” Release LINE LIVE」を生配信するが、そのMCに奥浜レイラ、そしてスペシャル・ゲストにみどりん(SOIL&”PIMP”SESSIONS)が参加することが決定した。
ここでしか観ることのできないセッションも行われるかもしれない。
そして、アルバム「REI」に参加したミュージシャンから追加でKenKenからコメントが到着。さらに、親交のあるミュージシャンやDJ、クリエイターからもコメントが到着した。
また、2019年2月より全国10都市行われるツアー「Rei Release Tour“Rei of Light”」の詳細も発表された。
ソウルシスターのReiちゃん。
上手い人は沢山いるけど、その中でイケてる人は、ほんの一握り。
その一握りのなかでも、一際輝いている君は、いきてる間に沢山の奇跡を残すでしょう。
その奇跡に携われたこと、一生の誇りに思う次第です。
素晴らしい演奏家。その一言に尽きます。
―KenKen
あの最高なLAZY LOSERのゆるダンスはその場でReiさんが振りつけてくれました。
Silver Shoesはキュートな新境地を見せれて嬉しかったです!
次はゴリゴリにかっこいいパフォーマンスMVを撮りたいです!
―大久保拓朗(ミュージックビデオディレクター)
邦楽とか洋楽とかのボーダーを感じさせない楽曲、音像が素晴らしいです。
アレンジやプレイヤーの人選含めて流石としか言いようがないです。
そしてやはりギタリストは必聴です。
アコースティックもエレキも両方凄い!
―亀本寛貴(GLIM SPANKY)
彼女の中に広がる無限の愛。
それは音、それはギター、それはメロディ。
それを、ポップな感受性で等身大に歌う”REI”
ピュアなハートにロックの魂。
―KUMI(LOVE PSYCHEDELICO)
いぶし銀なソウルとスキルを持っているという印象だったReiちゃんが、
こんなにもカラフルで柔軟な音楽性のミュージシャンになるなんて!
この先の進化も楽しみに見守っております!
―小出祐介(Base Ball Bear)
友人に「すごい女性ギタリストがいる!」と勧められ、YouTubeでたしかジョニー・ウィンターの曲を歌う姿に衝撃を受けたのが最初でした。
この一方的な出会いから、今回こうして作品できて嬉しいです。
―武嶋 聡
いつも飄々と全てをぶっ壊してゆくReiちゃん。
憧れているし、めちゃくちゃ怖かった。
だけどこの度、あなたが描こうとする取り留めのない瞬間たち、
そこに生きる女の子を少し掴めたような気がします。
その瞬間、いてもたってもいられない、愛くるしい気持ちになりました。
Reiちゃん、大好きです。
―津野米咲(赤い公園)
Reiちゃんはブルースギターを持った新しいポップアイコン。
アルバム、彼女にしかできない最高の音楽の奇跡がつまってます。
素敵な音楽をありがとうReiちゃん。
Rainbow Blues
―DURAN
「ブルース」の血が流れ、「ロック」を爆発させる女の子。このアルバムでは、存在そのものがめちゃくちゃ「ポップ」なんだっていうことを見せつけられました。Reiちゃん、…憧れる!
素敵なアルバムをありがとう。
―土岐麻子
ブルースやルーツ・ミュージックを基調に、でも、歌声やメロディに善き歌謡〜J・ポップ性をまとっているのが素敵ですね。
あとギター良い音!真空管を熱く語るReiさんを思い出しました。リリースおめでとう!
―冨田恵一(冨田ラボ)
Reiの音楽の源は純心。
先人達への敬意と憧れを誉れに変えて奏でる彼女の音楽はどこまでもみずみずしく、そしてたくましい。
僕はギタリストの冒険活劇を見ているようで、彼女の音楽人生を追いかけるのが好きだ。
羽ばたけ、Rei !
―NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)
今作も可愛い顔して
最高な刀を振り下ろしてくるね。
日本はこの子について行かなくちゃ。
天才のようで努力の人。
だから
音楽家の皆様
音楽の神様
女の子の神様
センスの神様
私も
Reiに光線送っちゃうのです。
―NakamuraEmi
広い視野を持って前進し続けるReiちゃんにいつも驚かされてます。
そしていつだって楽しそう!
貴方は音楽そのものだね!
―ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)
彼女の持っている幅広い音楽性とプレイスキル、クリエイティブな発想とソングライティングが全て凝縮されている、
ノレて聴けて言葉のセレクトにニヤリとしてギタースキルに圧倒されました。Way to go, Rei!
―藤田琢己