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Beverly、「dヒッツ presentsプレミアムアーティストトーク」公開、直筆サイン入りプレゼントも

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Beverly「dヒッツ presentsプレミアムアーティストトーク」

11月14日に「dヒッツ presents プレミアムアーティストトーク」第5弾となる「dヒッツ presents プレミアムアーティストトーク『Beverly』」が公開された。

これは、「dヒッツ」のユーザーしか聴くことができない、アーティストの貴重なトークの模様をお届けするスペシャル番組で、ファンを招いて公開収録するプログラム。

今回は、10月14日にBeverlyを迎えて開催。抽選で選ばれた30名の方を前に、フィリピンの大学で心理学を勉強しながらコンペティションなどで歌い続けていたデビュー前の様子から日本でのデビュー後の生活、レコーディング秘話まで日本語でトーク、さらに、抜群の歌唱力も生歌で披露した。

この日、Beverlyが登場すると、まず153cmというキュートなルックスが話題に。Beverlyが「ちっちゃすぎて電車の高い所にかばんを(自分で)上げられないんです」と説明すると、今度はその流ちょうな日本語に会場からも驚きの声が。

「2年前に来日してから、ほぼ毎日レコーディングしてきましたから。皆さんに発音を教えていただいて、真似しています」と、自身が考える日本語上達の秘訣を紹介。

イベントでは、日本デビューのきっかけ、最初に歌えるようになった日本語の楽曲、そして、デビュー曲である小栗旬主演連続ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」のオープニング曲「I need your love」レコーディング時のエピソードなどをトーク。

また、デビュー曲が大ヒットし2017年上半期および年間の「レコチョク新人ランキング」で1位を受賞したシンデレラストーリーについても「本当に光栄です。新人アーティストでアワードをいただけてうれしいです。家の中でいつも(トロフィーを)見ています。ビバリーこれからも頑張ってねって自分に言いながら見ています」と語った。

続いて、今年、小室哲哉と浅倉大介の新ユニット「PANDORA」にフィーチャリングボーカルとして参加したときのレコーディングやミュージックビデオ撮影時のエピソード、さらに、自身の24歳の誕生日にリリースしたアルバム「24」や7月に開催したワンマンライブツアー「Beverly 2nd JOURNEY「24」」の様子、フィリピンでのプライベートが伝わるようなエピソードも登場。大好きな楽曲を口ずさむ様子も収録されている。

また、今回のスペシャルトークでは、日本のアニメが大好きでフィリピンでもよく見ていたというエピソードが何度も登場。

特に、大人気魔法バトルファンタジー「FAIRY TAIL」の大ファンというBeverly。だからこそ、現在放映中のTVアニメ「FAIRY TAIL」ファイナルシリーズのエンディングテーマとして自身の新曲「Endless Harmony feat.LOREN」(現在配信中)が起用されたことには、「TVでアニメを見ていて、最後に自分の曲が流れてきたときには感動しました!」とアツく語った。

そんなBeverlyが、他にも大好きな日本のアニメTOP3も自ら発表。どんな作品が好きか、結果はプログラムで。この日は他にも、会場のファンのファンから寄せられた「日本で行ったみたい場所は?」「なかなか捨てられないものは?」といった質問にも一生懸命、自身の言葉で説明した。

イベント最後には、ドラマ「海月姫」主題歌としてもお馴染みの「A New Day」をアカペラでワンコーラス披露。会場を包む感動は、プログラムからも伝わるはず。

また、本日から11月27日迄の期間、本プログラムで紹介される楽曲のうち、1曲以上をmyヒッツ登録した人の中から応募抽選で5名に直筆サイン入りレコチョクオリジナルコンパクトミラーをプレゼントするキャンペーンも展開している。

 

 

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