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Hi-STANDARD、ドキュメンタリー映画特番を期間限定公開

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Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD』が11月10日に公開された。この公開を記念して制作された、監督インタビューやゆかりのアーティスト・著名人からのコメントなどを交えた特別番組THE DOCUMENTARY FILM「SOUNDS LIKE SHIT」SPECIAL TV PROGRAMが本日よりYouTubeにて期間限定で公開された。

映画『SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD』は、日本最大級の映画レビューサービスFilmarksで毎週算出されている「初日満足度ランキング」(11月12日付)にて、劇映画の強豪がひしめく中、第1位にランクインするなど音楽ドキュメンタリー映画としては異例の高評価となった。

作品ページレビューには「ハイスタの光と影をさらけ出している」「ほんとにかっこ良かった。出会えて良かった。涙ポロポロ」「映画館で過去の様々なライブ映像が見られるというだけでも、価値あり」「本当の意味でドキュメンタリー」など、本作を高く評価するレビューが投稿されており、公開2週目となるこの週末も劇場が大騒ぎになることが予想される。
 

特別番組THE DOCUMENTARY FILM「SOUNDS LIKE SHIT」SPECIAL TV PROGRAM

番組では、映画を観た直後の総勢35名のアーティスト・著名人にインタビュー。映画の感想はもちろん、それぞれ溢れるほどの「ハイスタ愛」を語るほか、2017年10〜12月に開催された「THE GIFT TOUR 2017」で対バンを経験した、猪狩秀平(HEY-SMITH)、GEN(O4 Limited Sazabys)、TAKUMA(10-FEET)による鼎談も収録。ずっと憧れていた偉大な存在であると語ったあとは、皆それぞれに「いつかは超えたい」と熱い想いを語り合った。

また、長きにわたりHi-STANDARDに携わり今作が初監督作品となった監督・Wataru Umedaへのインタビューも収録されており、この大作で多くの賞賛を得た梅田監督の映像は現在ここでしか見られないとのこと。
 

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