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マライア・キャリー、4年ぶり最新アルバム「コーション」日本盤ボートラにKOHHが参加

アーティスト

マライア・キャリー「コーション」

マライア・キャリーが、2014年の「ミー。アイ・アム・マライア」以来4年ぶりとなる待望のニュー・アルバム「Caution|コーション」を本日11月16日に日本を含め全世界同時発売した。

マライア自身がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、スクリレックス&プー・ベア、タイ・ダラー・サイン、ナインティーン85、DJマスタードといった豪華プロデューサーとアーティスト陣が参加している今作。

国内版のCD及びデジタル・アルバムには、スクリレックスがプロデュースを手がけ、“生き延びたいのなら自分を守ること、恐怖を乗り越えて飛び立つのよ”と、この社会で生き辛いと感じている人々に向けて負けないでというメッセージが込められた楽曲「ランウェイ」が日本限定で追加収録され、さらにデジタル・アルバムは、フランク・オーシャンや宇多田ヒカルとの共演など、日本のみならず世界からの注目もあつい日本人アーティスト“KOHH”がフィーチャリングに参加している「ランウェイ feat. KOHH」を特別収録。
 

KOHH

KOHHは今回のコラボレーションに際し、「マライア・キャリーと曲をやるとは思ってもなかったです。繋げてくれたスクリレックスありがとうございます。」とコメントしている。