吉澤嘉代子、PARCO「グランバザール」CMに歌唱・ナレーションで参加
吉澤嘉代子が、40年以上歴史のあるPARCOのセール「グランバザール」の2018年冬CMで歌唱参加することとなった。
70年代から使われている「♪グランバザール」のメロディに、「ディータカパンパン」からはじまる、魔女の呪文のような謎の言葉を紡ぐアレンジを加えた曲は、強烈なインパクトを残している。
吉澤は、「ご依頼くださった音のプロフェッショナル『愛印』の山田さんより”スキャット”や”口タブラ”のアイディアをいただき、ぬQさんの素敵な映像に効果音をつけるイメージで耳触りの良いひょうきんな言葉を並べてみました。」とコメント。
最新CMはPARCOグランバザールWEBサイトで本日より公開。楽曲は、2018年1月1日よりグランバザール開催中の全国のPARCO館内でも聞くことができる。
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