Uru、デビュー後初のメモリアルライブを新宿ユニカビジョンで1/4より特別上映

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1stアルバム「モノクローム」を12月20日にリリースしたUruが、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにて、デビュー後初のメモリアルライブの特別上映を1月4日より実施することが決定した。

これまでに限られた本数しかライブを行っておらず毎回チケットがプレミアム化しているUruの2016年9月に行われたデビュー後初のライブ“Uru Live「SS」”より、シングル曲「星の中の君」「The last rain」を含む5曲に加えて、ドラマ「コウノドリ」主題歌として今クール大きな話題を呼んだ「奇蹟」のミュージックビデオの全6曲がフルサイズで上映される。

同映像は、12月20日に発売となったアルバム「モノクローム」映像盤(初回盤A)にも収録されているが、今回上映されるのは、3面大型LEDビジョンを駆使した必見の内容となっている。

また、この映像放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざせば、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる施策も同時展開することが決定。

お気に入りのイヤフォン、またはヘッドフォンを用意しユニカビジョンを視聴すれば、Uruの透明感溢れるライブ会場の歌声に包まれる視聴体験を楽しむことができる。

さらに放映期間中、映像視聴者を対象に抽選で「Uruオリジナルグッズ」を5名、「Uruサインポスター」を5名、「Amazonギフト券 1,000円分」を50名にプレゼントするキャンペーンも開催される。

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