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けやき坂46がSHOWROOMで「ひらがな全国ツアー2017」振り返り、ネットで話題の佐々木久美の”熱い”MCも公開「これからも頑張っていける強いグループ」

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「けやき坂46『ひらがな全国ツアー2017』振り返り配信!」がSHOWROOMにて配信された。

今回は、けやき坂46リレー配信の最終日。加藤史帆、佐々木久美、井口眞緒の3人でオープニングスタート。3人は、5枚目シングルのオフィシャル制服衣装で登場。この衣装は靴が重いそうで、加藤は「5kgくらいある!」と話した。

なんと、最終日ということでリレー配信出演したメンバー全員が集合。全員でツアー千秋楽の映像を見ながら振り返った。佐々木久美は「メンバーの顔が見えると泣けた。」と言うと、佐々木美玲は「くみ(佐々木久美)が泣きそうになってるのを見て、みんな泣いてたんだよ。」と感動秘話も。怪我でツアーを欠席していた柿崎が最終日に登場した姿を見て、高本は「芽実(柿崎芽実)がいるってことが嬉しくて嬉しくて・・・」と泣いていた理由を報告。メンバーそれぞれ感動のツアー最終日となったという

もうすぐ2017年も終わるということで、けやき坂46の10大ニュースを振り返った。1つ目は、「ひらがなけやき全国ツアー決定」。井口は「3月を思い出そうとすると思い出せない。」と、あっという間のツアーだったことを報告。2つ目は、「誰よりも高く跳べ!」の成長。公演の回数を重ねるごとに、曲中で跳んでくれるファンの方が増えたそうです。3つ目は、「長濱ねるの、漢字欅(欅坂46)専任」。これはメンバー間でも最大のニュースで「もうひらながってダメなんだろうなって思って落ち込んだけど、2期生も入ってきてこれからが楽しみになった。」と加藤の心境を明かしました。 その他は、「けやき坂主演ドラマ」や「2期生が入って20人になったこと」、「加藤史帆がステージから落ちたけど、無傷だったこと」などが挙げられた。

そして、ネットで話題になっている佐々木久美の”熱いMC”の話題に。メンバー全員が感動したMCのVTRを公開。12人でスタートした全国ツアーの途中で、長濱ねるが欅坂専任になったことに触れ、「私たちにとってねるちゃん(長濱ねる)は、本当に大切な存在で、ねるちゃんがいないひらがなけやきって何なんだろうと思って、メンバーでたくさん考えた。」さらに、「そんな時に、めみ(柿崎芽実)がリハサール中に怪我をしてしまって、11人で頑張ろうって意気込んでいるときに、神様っていじわるだなって思った。」と佐々木久美の「これからも頑張っていける強いグループ」ということを伝えたかったMCであった。

「けやき坂46「ひらがな全国ツアー2017」振り返り配信!」番組URL
https://www.showroom-live.com/keyakizaka46

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