新生・虹のコンキスタドール、大盛況のワンマンでシングルリリースやソロデビューなど立て続けに発表
虹のコンキスタドールが、1月7日東京・マイナビBLITZ赤坂にてワンマンライブを開催し、超満員の会場へ向けて、たくさんのサプライズ発表を行った。
昨年12月30日、業界・世間を大いに賑わせた「根本凪の【でんぱ組.inc】」兼任ニュースを皮切りに、中村朱里の舞台出演が発表され、鶴見萌は昨年既に発表され話題となっていた「BEATLESS ビートレス」公式コスプレイヤー就任決定、IOEAアンバサダー就任決定の発表があった。
清水理子はソロデビューが発表され、更にその曲は映画主題歌となる事が発表され、歓声が一段と大きくなった。
そして今までリーダーがいなかったこのグループに初めてリーダーが決定し、的場華鈴が就任する事が発表された。
個々の活動にも力を入れていく意思を感じさせる発表と共に、ラストにはニューシングルの発売決定を発表し、虹コンの代表曲として多くのアイドルファンを魅了している「トライアングル・ドリーマー」がリリースされる事に大きな歓声が沸いた。
そして、ダブルA面のもう1曲「心臓にメロディー」を初披露した。「心臓にメロディー」は新たなる決意を具現化した曲として、虹コンの新しい一面を披露した。
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