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16歳の女子高生SSW・坂口有望、配信シングル&1stアルバムリリースを発表

アーティスト

坂口有望「お別れをする時は」

16歳の女子高生シンガーソングライター・坂口有望(さかぐちあみ)が、2月7日に配信シングル「お別れをする時は」を、そして3月21日には初のフルアルバム「blue signs」をリリースすることを発表した。

配信シングル「お別れをする時は」はズバリ“卒業ソング”。親しみやすいメロディーに坂口有望らしい力強いメッセージをのせたこの曲は新たな“卒業ソング”代表曲となること間違いなし。是非とも大切な人の門出に贈ってほしい。

そして自身初となる1stフルアルバム「blue signs」。インディーズ時代の名曲「おはなし」「地球-まる-」「厚底」「15歳の詩」、メジャーでのリリース曲「好-じょし-」「紺色の主張」「空っぽの空が僕はきらいだ」「ばかやろう」、前述の最新配信シングル「お別れをする時は」を収録。

さらに、未発表曲「さよならロマン」「月には内緒で」「革命を」、リリース当時は弾き語りだった人気曲にアルバムバージョンアレンジを施し、イチからレコーディングし直した全くの新録曲「14才の唄-Album Ver.-」「16さいのうた-Album Ver.-」という珠玉の14曲。

現在16歳現役女子高生・坂口有望の、いわば“青の時代”をすべて詰め込んだベスト的内容の1stフルアルバムとなっている。

初回生産限定盤にはこれまでのミュージック・ビデオや撮影時の秘蔵映像を収録した特典DVDが、そして坂口有望の様々な写真で構成された別冊32Pフォトブックレットも付属。コアファンも大満足の内容となっている。さらに、通常盤・初回生産限定盤ともにプレイパス対応なので、スマホにてアルバム収録の音源や特典DVD映像を試聴可能となっている。

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