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AK-69、伝説となった昨年の武道館公演が3月に映像化

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孤高のHIP HOPアーティスト、AK-69が、2017年10月18日に行った日本武道館公演「DAWN in BUDOKAN」の映像商品化が決定。「DAWN in BUDOKAN」として3月7日にリリースされる。

Def Jam Recordingsの看板を掲げ、チケットソールドアウトのプレミアムライブとなった本公演は、もはやファンの中でも伝説化しており、マストアイテムとなりそうだ。

3年半ぶり自身2回目となったこの武道館でも、照明、映像、演出の全てをAK-69がセルフ・プロデュースで作り上げ、客演ゲストにUVERworld、清木場俊介、DOBERMAN INFINITYをはじめ、公演日2017年10月18日にリリースしたシングル「I Still Shine」で共演したシェネルなど、出演アーティストの豪華さも魅力のひとつだ。

通常のライブ映像作品とは一線を画すアナザーストーリーや、魂の公演に至るメイキング等、HIP HOPファンばかりでなく、全音楽ファン必携、注目作品の登場となる。

なお、この作品発売決定を受け、オフィシャルサイトでは特別先行上映とAK-69自らが登場するトークイベントを開催することも発表されている。

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