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星野 源、ライブ映像作品「Live Tour“Continues”」が初日7万枚超えでデイリー首位

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星野 源「Live Tour“Continues”」

1月10日に星野源のライブ映像作品「Live Tour“Continues”」が発売され、初日のオリコンデイリー映像ランキングで1位を記録。BD、DVDを合算すると7万枚を超える売上枚数で、前作「MUSIC VIDEO TOUR 2010-2017」のデイリー記録を超えた。

本作は、デビュー当時の楽曲からお馴染みの楽曲まですべてを網羅したベストセクションなライブ作品となっており、ELEVENPLAYとともに踊った「恋」や最新シングル「Family Song」をはじめ、「雨音」「Continues」「Drinking Dance」のライブテイクが商品化されるのは本作が初となる。

また、星野のルーツミュージックも選曲・演出に取り込んだ。マーティン・デニーの「Firecracker」(オリジナル:1959年)のカヴァーや、Yellow Magic Orchestraの「Mad Pierrot」(オリジナル:1978年)のカヴァー、NUMBER GIRLの「透明少女」(オリジナル:1999年)のカヴァーなど、星野に影響を与えた様々な年代の音楽を取り込み、「過去から未来へ」と繋げるライブとして昇華させた。

1月14日まで東京・新宿のユニカビジョンにて日替わりで本作のライブ映像がフルコーラスで放映中。Twitterでもユニカビジョンと連動した、日替り楽曲の一部を楽しめるコンテンツを展開中だ。

特典映像も大ボリュームな内容に仕上がっている。ツアー後にライブを振り返るインタビューを軸に、全国各地のライブやリハーサル、バックステージの模様、そして訪れた各地の出来事を記録したドキュメンタリー“Tour Documentary「to be Continue(s)」”を収録し、おなじみオーディオコメンタリーも完全収録。本編、特典映像、コメンタリーを含めると総尺8時間を超える超・大ボリュームの作品だ。

全国のタワーレコード49店舗では、会場の熱気や迫力を感じることの出来る“Continues”ライブフォトパネル展も開催中。そして12月13日からスタートした「ニセパペットツアー“Continues”」もいよいよ終盤。今週はタワーレコード渋谷店と新宿店で発売週を盛り上げ、来週は最終地でもあるタワーレコード梅田NU茶屋町店と浦和店を訪れる(1月22日まで)。

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