BIGBANG・SOL、全世界26ヶ国iTunesの配信チャートで1位を席巻した最新ソロ作「WHITE NIGHT」リリース
BIGBANGのメインボーカル・SOL(ソル)の約3年ぶりとなる最新ソロ作「WHITE NIGHT」が1月10日に発売となり、ライセンスアルバムながら1月9日付のオリコンデイリーCDアルバムランキング初登場5位を獲得した。
約3年ぶりのソロ作品となる本作は、8月に本国リリースされるやいなや、全世界26ヶ国iTunesの配信チャートで1位を席巻、米ビルボードワールドアルバムチャートでも2週連続の1位を獲得した話題作。
メガ・ヒット・プロデューサーTEDDYが作詞作曲を担当したタイトル曲「DARLING」や KUSHとタッグを組んだサブ・タイトル曲「WAKE ME UP」、Block BのZICOがフィーチャリング参加した「TONIGHT」など全9トラックが収録。満を持してリリースされる日本国内盤にはボーナストラックとしてLEXUS KOREAのイメージソングとなった「SO GOOD」が初収録される。
BIGBANGのメンバーとしてだけでなく、ソロ・アーティストとしても成長を遂げ、その延長線上で作品を作ろうと絶えず努力し続けてきた10年間の活動を凝縮した今回のアルバムは、SOLそのものを純粋に注ぎ込んだ作品となっている。
なお1月31日にはSOLライブDVD&Blu-ray「TAEYANG 2017 WORLD TOUR <WHITE NIGHT> IN JAPAN」をリリースする予定となっている。