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ローランド、通勤・通学や運動時にスマホで快適に音楽を楽しめる「Audiofly」のワイヤレス・イヤホン発売

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ワイヤレス・イヤホン「AF56W」「AF45W」

ローランドがヘッドホン・ブランド「Audiofly」の、Bluetoothに対応し、アクティブに音楽リスニングを楽しめるワイヤレス・イヤホン「AF56W」「AF45W」を1月20日に発売する。各製品の値段はオープン価格。

年々拡大を続けているワイヤレス接続のヘッドホン/イヤホン市場。iPhone 7の発売以降、イヤホン端子のないスマートフォンが浸透し、Bluetooth対応イヤホンの需要がますます高くなっているが、今回発売する「AF56W」「AF45W」は、プロ・ミュージシャンのモニター用としても定評のあるオーストラリアのヘッドホン・ブランド「Audiofly」のBluetoothに対応したワイヤレス・イヤホン。

昨年、同ブランドとして初となるワイヤレス・イヤホンのフラッグシップ・モデル「AF100W」を発売したが、「AF56W」「AF45W」は、「Audiofly」の音質へのこだわりを継承しつつ、通勤・通学や運動時など生活の幅広いシーンで使いやすい中価格帯のモデルとなっている。

「AF56W」「AF45W」は、有線接続の従来モデル「AF56」「AF45」で使われているMylarダイヤフラム(振動板)採用のダイナミックドライバーをそのまま搭載。「アーティストの表現を忠実に再現する」というコンセプトに基づいた独自のチューニングにより、ハイクオリティなサウンドを実現している。

重低音などダイナミックなサウンドにこだわった「AF56W」はロックに、くせのない自然なサウンドが特徴の「AF45W」はポップスからクラシックまで幅広い音楽リスニングに適している。

さらに、防水保護等級IPX4に準拠した防沫仕様により汗や雨に対しても強く、通勤や通学だけでなく、スポーツを行いながら音楽を聴きたい人にも最適。スマートフォンと接続するケーブルの煩わしさを気にすることなく、快適に音楽を楽しめる。

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