超特急、初となる東名阪ファンクラブツアーのテーマは“挑戦!”
超特急のファンクラブツアーの詳細が発表になった。
2018年のファンクラブツアーは、超特急史上初となる東京・名古屋・大阪の3都市4公演で開催が決定。イベント演出はタイトルから内容まですべて超特急メンバーがプロデュースを手掛けている。また“挑戦”をコンセプトに8号車(=ファンの愛称)と、このツアーでしか見ることのできないステージ演出が披露される。
ファンクラブツアーのタイトル「超特急ファンクラブイベント2018 〜僕らの挑戦を見届けてツアー legend for days〜」を考案したメインダンサーのユースケは「やりたいこと 楽しい事 遊びもだけど、どれもこれも本気でやる超特急の姿、そしてファンクラブでしか出来ない事、それを見て一緒に楽しんで欲しいです!」とコメントしている。
ユースケ・コメント全文
ファンクラブツアーのタイトルを考えた超特急のユースケです。
ファンクラブツアーは僕たちのやりたいことや遊びや楽しい事も、8号車さんと一緒に創っていき、普段見れない僕たちの姿がみれたり 8号車さんとの距離がさらに縮まる、ほのぼの系イベントです!
なぜタイトルに「挑戦」が入っているのかと言いますと、今回みんなで何をしたいかを話し合ったんですが、「イベントが始まって終わるまでの僕達の挑戦がこのファンクラブツアーで観れるじゃないか」と思い、タイトルに入れさせてもらいました!!
やりたいこと 楽しい事 遊びもだけど、どれもこれも本気でやる超特急の姿、そしてファンクラブでしか出来ない事、それを見て一緒に楽しんで欲しいです!
そしてコンセプトである〜legend for days〜 このforは「ために」と「4」をかけています。今回のファンクラブツアーは4公演!このために、僕達の挑戦があり8号車と一緒につくっていく楽しい楽しい伝説のイベントになること間違いなし、ということでlegend for days という捻りに捻って考えたコンセプトとなっております。
楽しみにしててください!
たくさんのご乗車、お待ちしております
ユースケ