K-POPソロアーティスト・Samuel、日本デビュー当日にフリーライブ開催決定
新世代K-POPソロアーティスト・Samuel(サムエル)が、日本デビューシングル「SIXTEEN-Japanese Ver.-」の発売日である2月7日にお台場ヴィーナスフォート2F教会広場にて、日本デビュー記念フリーライブを開催することが決定した。
Samuelは弱冠16歳ながら、韓国では“パフォーマンスはクリス・ブラウン、音楽性はジャスティン・ビーバー”とも言われている世界標準のダンスパフォーマンスで注目を浴びており、11歳の時にK-POPグループ “SEVENTEEN”の練習生として活動。
その後Wanna Oneを輩出したMnetのオーディション番組「プロデュース101シーズン2」に出演し、その類稀なる才能に注目が集まり、昨年8月に韓国でソロデビューを果たした。
2月7日に「SIXTEEN-Japanese Ver.」で待望の日本デビューを果たすことが決定し、今回の日本デビュー記念フリーライブが、初めての日本でのパフォーマンス披露となる。
そして、この日本デビュー記念フリーライブでは、ライブパフォーマンスだけでなく、イベント会場でのデビューシングル「SIXTEEN-Japanese Ver.-」購入者を対象とした、“日本デビューご挨拶会”も実施する。
さらに、同週末2月10日には大阪、2月11日には東京でも、購入者対象のリリースイベントの開催も決定している。パフォーマンスだけではなくSamuelの“少年のキュートさ”と“青年のセクシーさ”も直に感じることができるだろう。