小袋成彬のデビュー曲がSpotifyバイラルランキングで初登場1位、男性ソロのデビュー楽曲としては国内ローンチ以来初の快挙
先日、ソニー・ミュージックレーベルズ EPICレコードジャパンからメジャーデビュー決定を発表したばかりの小袋成彬の先行配信楽曲「Lonely One feat.宇多田ヒカル」がサブスクリプション音楽配信サービスSpotifyの1月23日付バイラルランキング(日本)にて1位を獲得した。
男性ソロアーティスト新人のデビュー楽曲がバイラルランキングで初登場1位を獲得するのはSpotifyが日本国内にローンチ以来初の快挙となる。
バイラルランキングとは、いまソーシャル上で再生されている話題の楽曲をSpotifyが独自にチャート化したもの。配信開始以来国内外800以上のプレイリストにて選曲されたことや、twitterやInstagram、facebookなどのソーシャル上で、多くの音楽ファン、音楽関係者やアーティストからもつぶやかれたことが今回のチャート1位につながった。
「Lonely One feat.宇多田ヒカル」は日本だけでなくSpotifyの台湾のバイラルランキングにもチャートイン、そのほかApple Music(日本/マレーシア)、LINE MUSIC(日本)、KKBOX(台湾)など国内外のサブスクリプションサービスでもランクインしている。