清塚信也、「関ジャム」で川谷絵音(ゲスの極み乙女。)と即興作曲特集で共演

アーティスト

清塚信也

清塚信也が1月28日放送の関ジャニ∞がMCをつとめるTV番組「関ジャム 完全燃SHOW 」に出演し、ゲスの極み乙女。の川谷絵音と即興作曲で共演する。

川谷絵音(ゲスの極み乙女。)とピアニスト・清塚信也。自身のバンド以外にも様々なアーティストに楽曲提供を行う川谷と劇伴も手がける清塚の、作曲の分野でも高い評価を受ける2人をスタジオに招き、作曲時の頭の中を大解剖。まずは川谷と清塚が普段、どういう順序で曲を作っているのかを紹介する。作曲はどのようにして行われるのか、実は、まったく違う作曲スタイルだという2人。はたして、それぞれが踏むプロセスとは。

さらに、番組恒例のムチャブリ企画では、2人の作曲プロセスを検証する“かつてない試み”を実施。なんと、番組が用意した1分半の映像をもとに即興で楽曲を作ってもらい、自ら解説もしてもらう。関ジャニ∞たちが見守る中、さっそく曲作りに取り掛かる2人。彼らは一体、何を考えながら作曲したのか。完成した曲はもちろん、リアルタイムで語られる彼らの思考は必聴だ。

ジャムセッションはゲスの極み乙女。×関ジャニ∞。村上信五がキーボード、丸山隆平がベース、安田章大がボーカル&ギターで参戦し、ゲス乙女のメンバーとともに「オトメチック」を演奏する。セッション前に川谷が明かす“同ナンバーの作曲ポイント”を念頭に置きながら聴くと、さらに楽しめること間違いなし。

関連タグ