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MUCC、20周年にまつわる2つのライブをパッケージした映像作品をリリース

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昨年2017年、結成20周年を迎え、現在は前代未聞の“有期限活動休止”期間に入っているMUCCが20周年にまつわる2つの全国ツアーをパッケージしたライブ映像作品「MUCC 20TH ANNIVERSARY TOUR VIDEOS 孵化~羽化 heading to 脈拍」を3月28日にリリースする事が決定した。

2016年に行われたツアー「MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY 孵化 -哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-」の初日6/25日比谷野外大音楽堂公演および、最終日となった9月3日 大阪城野外音楽堂公演のライブからセレクトされたパフォーマンスをパッケージしたDISC.1、そして2017年に行われたツアー「MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 羽化 -是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-」の最終日Zepp DiverCity Tokyo公演のライブからセレクトされたパフォーマンスをパッケージしたDISC.2で構成されている。

映像化を待ち望んでいたファンも多かった両公演が待望の映像化となる。

また、今回のジャケットデザインはMUCC20周年のアルバム「新痛絶」「新葬ラ謳」「殺シノ調べⅡ This is NOT Greatest Hits」を手がけたアートディレクターのKei Kamachi(RFA digital brains Inc. / RFA GOLD Inc.)が担当。通常盤初回仕様限定盤は付属の透明三方背ケースを動かす事でジャケットの絵が動くように見える”スリットアニメーション”を用いたアートワークとなっている。

DVD、Blu-rayの2形態にて発売となり、共に通常盤初回仕様限定盤は数量限定。無くなり次第トールケース使用の通常盤に切り替わる。

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