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JUJU 新曲「東京」MVが100万再生超え、出演キャストからコメントも

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1月18日に公開されたJUJUの新曲「東京」のミュージック・ビデオが100万再生を超えた。

YouTubeコメント欄やSNSには、「30回観たけどまだ泣いてしまう」「初めてMVで泣けた…親も子供も会える時話せる時に話しておくべきだなって考えさせられました。」「大切なものって、失ってはじめて気づく」「初めて音楽で泣きました。」など、感涙コメントやそれぞれの忘れがちになってしまう大切な想いの数々が書きこまれ続けている。

1月23日に行われた、7thアルバム「I」の全曲最速先行試聴会でも「東京」MVがオンエアされ、会場は涙する観客で溢れたほど。

先週末に公開された映画『祈りの幕が下りる時』は週末の興行収入ランキングで1位を飾り、初日舞台挨拶で、映画の映像をバックにサプライズ歌唱した際も、キャスト・観客ここでも涙…、JUJUファンのみならず「東京」がJUJUの新たな感涙の名バラードとして評価されている。

主演の保紫萌香、父役の菅原大吉からもコメントが到着した。

主演:保紫萌香 コメント
JUJUさんの優しく、慰めてくれるような歌声と共鳴して、切ないMVになったと感じています。
大切な人との別れはいつも突然やってきて、その喪失感はなかなか克服できるものではありません。
けれど、もう会えなくても、思い出をなぞり忘れないでいる限り、心の中で生き続けてくれます。
お父さんと葵はさよならをしたけれど、二人はこれからもずっと、愛で繋がっていると思います。
お父さんと葵の、お互いへの愛を感じていただけたら嬉しいです。

父役:菅原大吉 コメント
東京はとても冷え込んでいます。
東京の空の下だったり、親元を離れてちょっと孤独を感じてたり、これを見て心温かくなって頂ければ幸いです。
 

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