岩佐美咲、新曲「佐渡の鬼太鼓」MVやジャケ写など解禁
2月27日に7枚目となるシングル「佐渡の鬼太鼓」(さどのおんでこ)の発売を予定している岩佐美咲。本日ミュージック・ビデオやジャケット写真などが公開となった。
今回も作詩は秋元康氏が担当し、佐渡(新潟県)を舞台に、伝統芸能である鬼太鼓(おんでこ)のように力強い表現で恋する一途な女性心を唄っている。
MVでは、佐渡の情景や本場の鬼太鼓をバックに歌唱するシーンもみられ、迫力のある映像に仕上がった。
「佐渡の鬼太鼓」MVのDVDが付く限定盤のカップリングには倍賞千恵子の「下町の太陽」のカバーが収録され、通常盤には梅沢富美男の「夢芝居」、テレサ・テンの「空港」のカバーがそれぞれ収録される。
発売日当日には、東京ゲートシティ大崎B1アトリウムにて発売記念イベントを予定している。
岩佐美咲コメント
今回の歌の舞台が佐渡という事で、MVの撮影も佐渡島で行ってきました。
女性の強い一途な恋心と、佐渡の鬼太鼓の音色の力強さを重ね合わせて歌った曲になっております。
MVでも鬼が登場したり、しなかったりです…今回の曲も秋元康先生に作詩をして頂きました。
秋元先生の素敵な詩の世界観を、沢山の方に伝えていけるように、精一杯歌っていきたいと思います。
新たな岩佐美咲を感じて頂ける1曲だと思いますので、ぜひぜひ皆さんお楽しみに。
応援を宜しくお願い致します。
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