Do As Infinity、澤野弘之サウンドプロデュースのアルバム「ALIVE」新ビジュアルは“生きる=動く”を表現
Do As Infinityが2月28日に約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「ALIVE」をリリースする。アニメ・ドラマ・映画界の劇伴作家として絶大な支持を受ける澤野弘之のサウンドプロデュース作品の集大成となる今作。本日、この「ALIVE」のアーティスト写真とジャケット写真が公開された。
今作のアルバムタイトルである「ALIVE」から、“生きることは動き続けること”というビジュアルコンセプトを掲げ、メインアーティスト写真は2人の影が動いている様子を1枚の写真で表現。
また、gifという形式を使って、影の位置が移動する今までにない「動くアー写」も制作され、常識にとらわれない新しい試みのアー写が完成した。
ジャケットは広大な海の写真が表1となっており、人類の始まりを意味するようなジャケット写真に捉えられる。
初回盤は「カスタマイズジャケット」と称し、空に丸いミシン目がいくつか入っており、購入者が好きな場所に穴をあけて太陽の位置を自分で決めることができる仕様となっている。
“生き方=動き方は自分で決める。”を存分に表現したジャケット写真に仕上がっているので、ぜひ実際に手に取ってジャケットに触れてみてほしい。
「生きる=動く」を、太陽と影で表現したDo As Infinityの新ビジュアル。楽曲のみならずパッケージにも期待が高まるばかりだ。