前野健太、cero・荒内佑ら豪華プロデューサー&アーティスト参加のニューアルバム「サクラ」4/25リリース
前野健太が豪華プロデューサー&アーティストと作り上げた4年半ぶりのオリジナル・アルバム「サクラ」を4月25日にリリース、同時にレコ発ツアーも発表された。
ceroの荒内佑、初のプロデュースを始め、これまでも多くの時間を共にし、前野の音楽を理解する盟友・石橋英子。まだ20代半ばながらリーダーであったバンド、森は生きている解散後も幅広く活躍する岡田拓郎。そして「恋するフォーチュンクッキー」などを手掛けJ-POP一戦で活躍する編曲家である武藤星児。弾き語り以外はこの4人が前野の楽曲をプロデュース・アレンジ。
伊賀航、小西遼、ジム・オルーク、Amazonsなど20名強の参加ミュージシャンたちと心を通わせた音楽で、前野健太が歌心は大切にしたまま、メタモルフォーゼして帰ってきた。
甲府・桜座で行われるリリース前の発売直前ワンマンも含め、全国ツアーも決定。バンド(伊賀航、石橋英子、ジム・オルーク、ジョータリア)と一緒に東京以外はゲストアクト(福岡・広島:ハンバートハンバート、大阪・名古屋:シャムキャッツ)と共に全国に歌を咲かせに行脚する。
ツアーの先行予約は明日2月7日正午から。また、桜座公演は本日よりメール予約開始。この日はバンド(伊賀航、石橋英子、ジム・オルーク、POP鈴木)とのライブとなる。