ビヨンセ主演の大ヒット映画『ドリームガールズ』ロングver.、4つのZEPPにて一夜限りのキネマ最響上映実施
ビヨンセ主演、大ヒット映画『ドリームガールズ』ディレクターズカット版を4月12日東京/大阪/名古屋/札幌の4Zeppにて、一夜限りのキネマ最響上映を開催する。
キネマ最響上映は、そのZeppのハイスペック環境をフル活用して、劇映画をダイナミックな音圧、ライヴ級の大音量、迫力の大画面で体感してもらう劇場観賞スタイルで、今回がその第1弾作品となる。
ロングバージョンとなって生まれ変わった映画『ドリームガールズ』を4月25日発売に先駆け、日本初上映する。
2009年の来日以降、パフォーマンスを行ってない、ビヨンセ。いまや全世界の女性が憧れる羨望の歌姫であり双子含む3児の母親である彼女のパフォーマンスを、約10年ぶりにZeppにて体感できる。
後半の名曲「リッスン」の圧巻の歌唱は、2007年当時世界的に大変な話題となり、”ビヨンセ=世界の歌姫”を決定づけた。
なお、上映日である4月12日は、Zepp開業20周年の記念日になる。本日2月20日14:00より、e+にて先行販売を開始する。