COUNTRY YARD結成10周年、節目のワンマンツアーと自主企画開催を発表
COUNTRY YARD 結成10周年の節目としてワンマンツアー「TOUR 2018 -10 YEARS MADE OUR NOW」と自主企画「BROTHERHOOD FESTIVAL」の開催を発表した。
5月の高松公演から開始されるワンマンツアーは11月の名古屋公演までの長い期間で9箇所を周る。
その公演の最終公演として12月2日には神奈川・横浜BAY HALLで自主企画の特別版「BROTHERHOOD FESTIVAL」を10年の中で出会った仲間や呼びたいバンドをゲストとして迎え開催されるとのこと。
9本のワンマン公演と1本の自主企画を合わせ10周年に10本の冠公演を行う。
また音源やフェスでは味わえないライブハウスでの空気感を若い世代の人たちに知ってほしいという意向から全公演18歳以下の来場者に限り入場時に指定された身分証の掲示で1,000円キャッシュバックを行うとのこと。
チケット先行受付は3月4日23:59まで受付中。