SYNCHRONICITY’18、第5弾で水カン、ReN、ハバナイら17組追加
4月7日に渋谷で開催される都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY’18」の第5弾ラインナップが発表となった。
発表されたのは、水曜日のカンパネラ、ReN、Have a Nice Day!、ニーハオ!!!!、ドラびでお、DMBQ、milkcow、FUCKER、柴田聡子、DEATHRO、チーターズマニア、Limited Express(has gone?)×ロベルト吉野、MANON、Maika Loubté、pavilion xool、パブリック娘。、Lucky Kilimanjaroの17組。これまで発表されたアーティストと合わせ合計44組が決定となった。
また、VUENOSの会場では、谷口順が主宰する音楽レーベル「Less Than TV」とのコラボレーションステージが決定。ゆかりのあるアーティストが多数登場する。「Less Than TV」とのコラボレーションは2015年以来2度目の開催となる。
さらに、2月26日には、TSUTAYA O-Crestにて「SYNCHRONICITY’18」への出演をかけて行われるライブオーディション「SYNCHRONICITY’18 MUSIC FORCE」が開催される。
約400組のエントリーの中から選出されたのは、all about paradise、Manhole New World、Quentin、Via tov、yulayulaz、弱虫倶楽部、ディープファン君の7組。一般参加も可能で、チケットはドネーション制となるとのことなので気軽に参加しよう。
「SYNCHRONICITY’18」、及び、「SYNCHRONICITY’18 After Party!!」の出演アーティストは今後も追加となるので、引き続きの発表も楽しみに待とう。チケットはイープラス、クラベリア、及び、TSUTAYA O-EAST店頭にて販売中となっている。
広告・取材掲載