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西川貴教名義初となるシングルMV完成、東宝シンデレラ特別賞の神谷天音がMV初出演

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西川貴教「Bright Burning Shout」ミュージック・ビデオ

3月7日にリリースされる西川貴教名義として初のシングル「Bright Burning Shout」のミュージック・ビデオが公開された。

MV監督は、映画『GOEMON』『20世紀少年』に参加後ディレクターとして活動し、MVを中心にCM・ウェブムービー・ライブ映像の演出で活躍中の白石タカヒロ氏が務めている。

日本を代表するボーカリスト西川貴教の圧倒的な歌唱力を堪能でき、並行して描き出される「少女の夢」と「現実の世界」が交錯していくという、不思議な映像作品に仕上がっている。

MVのメインキャストには、第8回「東宝シンデレラ」オーディション審査員特別賞を受賞した神谷天音(14)が出演。初めてのMV出演に神谷は、「初めてのことばかりで、撮影前はどうやってやるんだろう?という不安や期待感でいっぱいでした。(西川との共演について)いつもテレビで見ている方が目の前にいて、不思議な気持ちでした。とても緊張しました。」とコメントを寄せている。

西川貴教コメント
この度、「Fate/EXTRA Last Encore」主題歌「Bright Burning Shout」で西川貴教名義での1st Singleをリリースさせていただくことになりました。
この「Bright Burning Shout」のミュージックビデオは楽曲同様、「Fate/EXTRA Last Encore」の持つ世界観を限りなく忠実に注ぎ込めた作品に仕上がっていると思います。
西川貴教として初めてのMVということで、映像もフレッシュさを表現したいという想いがあり、ミュージックビデオ初挑戦の神谷天音さんに出演していただきました。曲が持つ儚さと強さを、しっかりと受け止めて表現してくれたと思います。
是非こちらのミュージックビデオもたくさんの皆様にご覧いただけると光栄です。

神谷天音コメント
今回のMVは初めてのことばかりで、撮影前はどうやってやるんだろう?という不安や期待感でいっぱいでした。
西川さんとも初めてご一緒させていただき、いつもテレビで見ている方が目の前にいて、不思議な気持ちでとても緊張しました。でも、やってみると、楽しくてあっという間の時間でした。
CGのシーンでは、実際にはいないものを想像して演技をすることが難しかったです。
完成したMVを見て自分の表情を知ることができ、もっといろいろな表現ができるように研究したいと思いました。
 

 

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