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ULTRA-VYBEが新レーベル「Ultrax」設立、第1弾リリースはI-DeA、輪入道、エマーソン北村

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創業30年を超えるレコード会社 ウルトラ・ヴァイヴが、新レーベルUltrax(ウルトラックス)をスタートさせた。このレーベルでは、コアな音楽ファンをメイン・ターゲットにした作品リリースを行っていく。

第1弾リリース作品としてラインナップされたのは、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーI-DeAの新アルバム「SWEET HELL」、破竹の勢いで快進するラッパー輪入道の新曲「コンクリート・ブルース feat. 伊集院幸希」、そして音楽ファンにはお馴染みベテラン・ミュージシャン、エマーソン北村の新曲「窓から / 雨の坂の足許」。

今後も魅力的なラインナップを取り揃えているとのこと。

ウルトラ・ヴァイヴは1986年に創業。現在進行形のHip HopやIndies-Rock、Club/Danceといったアーティストの作品を数多くリリースすることで知られていたが、近年では洋楽JazzやSoul、シティ・ポップの名門レーベルを丸ごと復刻する「カタログ・リイシュー」の仕事でも国内外から高い評価を得ている。