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Flower最新曲「たいようの哀悼歌」で初のオリコン週間シングル1位、今週のMステに出演

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E-girlsの新体制・E.G.family発足時に発表されたFlower15枚目となる最新シングル「たいようの哀悼歌」が、9月4日付オリコン週間シングルランキング(集計期間:8月21日~8月27日)にて、自身初となる初登場1位を獲得した。

数々のヒットソングをリリースしているFlowerだが、シングルでは映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の主題歌「やさしさで溢れるように」、今年リリースの「モノクロ/カラフル」にて自身最高位となるウィークリーチャート2位をマークしており、Flowerしての1位はグループ結成以来初となる快挙だ(アルバムでは昨年9月リリースのベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」で1位を獲得済)。

「絶望」「孤独」をテーマにした「たいようの哀悼歌」は、Flowerとしても新たな世界観を打ち出した新境地といえる楽曲となっている。先行して公開されたミュージックビデオでもその世界観が見事に表現されており、かねてより話題を呼んでいた。

また、初回限定盤DVDに約110分にわたって収録されているFlowerのライヴツアーの映像は、ベスト的セットリストであるだけでなく、ライブそのもののクオリティーの高さがひしひしと伝わる内容になっている。

そして、新しいFlowerを表現した「たいようの哀悼歌」を引っ提げて、今週9月1日にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演が決定。グループ史上初となるオリコンチャート1位を獲得した気合いのパフォーマンスに注目しよう。

Flowerコメント
この度、たいようの哀悼歌がFlower初のオリコンシングルウィークリーチャート1位を獲得することができ大変光栄に思います!今年の6月にE.G.familyと新体制になり初のリリースでこの様な素晴らしい結果をいただけて嬉しいです!
いつも支えてくださるファンの皆さん、スタッフの皆さんのおかげだと感じています!本当にありがとうございます!
この結果に甘えることなく、これからもFlowerにしか表現できない世界観、エンターテイメントをお届けできる様に頑張ります!
これからもFlower6人の活動を楽しみに待っていて下さい!

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