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dTVとフジがタッグを組んだ音楽番組「LOVE or NOT♪」三代目JSB・今市隆二が初の番組MCを担当

アーティスト

dTVは、フジテレビとタッグを組みオリジナルの音楽番組を共同製作。メインMCに、今市隆二(三代目J Soul Brothers)、そしてもう1人のMCにベッキーを迎えたdTV×FOD MUSIC PROGRAM「LOVE or NOT♪」(ラブオアノットミュージック)を9月15日0:00からdTVとFODで同時配信する。

アーティストの新たな一面を掘り起し、新たな音楽の楽しみ方を提供するdTV初の音楽番組として、音楽ファンはもちろん、音楽ファン以外も楽しめる内容に仕上がっている。

毎回、話題のアーティストをゲストに迎えて、MCの2人共に音楽への熱い想いからプライベートまで語りつくすトークに加えて、ゲストによるライブパフォーマンスを披露。さらにはそのライブパフォーマンスを、360度パノラマの臨場感溢れる映像で楽しめるVRでも収録。番組の配信に合わせて、dTV VRで独占配信する。普段のライブステージでは見ることのできない、MC・今市隆二が放つ新たな魅力を存分に楽しもう。

記念すべき第1回のゲストには、三代目J Soul Brothers山下健二郎率いるドラマ「Love or Not」出演者が登場。三代目J Soul Brothersのメンバーである今市隆二と山下健二郎が語るオーディションでの出会いからこれまでの活動での思い出、さらには山下健二郎が初主演を務めたドラマ撮影秘話や、それぞれの恋愛観など普段のボーカル、パフォーマーの姿とは違う、ここでしか見られない戦友としての2人の素顔が垣間見える内容となっている。

また、ドラマの主題歌を務めた実力派シンガーソングライター・Leolaによる歌唱パフォーマンスにも注目だ。さらに、番組の配信を記念して、撮影時のオフショットや番組情報などを投稿する「LOVE or NOT♪」公式TwitterとInstagramを開設。これに合わせて、dTVサイトでは「LOVE or NOT♪」限定グッズプレゼントキャンペーンも実施中。

番組情報
dTV×FOD MUSIC PROGRAM「LOVE or NOT♪」
2017年9月15日(金)0:00より配信
尺/配信話数:1話 約25分/全24話予定
出演:メインMC 今市隆二(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、MC ベッキー
ゲスト:山下健二郎(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)本仮屋ユイカ 町田啓太 浅見れいな 八木将康 水沢エレナ Leola
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出演者コメント
・メインMC:今市隆二
―第1回収録を終えて
とりあえず、録り終えて、まずは一安心してます。初めてのレギュラー番組でMCという立場で右も左もわからない状態ですが、そこにベッキーさんがいてくださるのでこれからも頼らせて頂きながら、成長したいと思っています。(収録は)楽しめた部分もありますし、もっともっと改善しなきゃいけない部分も見えたので引き続き頑張っていきたいと思います。

―意気込みを
音楽番組なので音楽が持つすばらしさを、いろんなゲストを迎えて伝えていきたいですし、ゲストのパーソナルな部分、ベッキーさんも自分も素の部分を見せていけたら面白いなと思っています。

・MC:ベッキー
―第1回収録を終えて
すごく楽しかったですし、今市さんとゆかりのある方がゲストでいらしてて、「普段からこういう風に会話してるんだろうな」という素っぽい部分も見えたし、素敵な収録だったなって思います。あまり番組番組しないで行こうってコンセプトだったので、素の会話とか、そういう雰囲気を届けられる気がしてうれしいです。

―意気込みを
「Love or Not♪」という音楽番組がスタートしますが、音楽番組と言いつつ、番組番組してないところが素敵だなと思ってて、おうちでのんびり見ていただけると思いますので、お好きな時間帯に見ていただけたらと思います。

・ゲスト:山下健二郎
―ドラマの出演者に久しぶりにお会いして
(本仮屋)ユイカちゃんは久々に会ったかなという感じで、ラジオにもみんな来てくれたりしたんですけど、
本当に楽しい現場で非常に短い期間で10話分を撮ったので、結構忙しかったんですけど、それだけ濃い時間を過ごせたのと、
またこうやって会えたので、面白い現場だったからこそ寂しさもあったんですけど、久々に会えて楽しかった。

―今回、「LOVE or NOT♪」の撮影に参加してみてどうだったか
隆二とベッキーさんが(音楽番組を)やってくれるのは非常にうれしかったですし、メンバーがMCをやってくれたのは
非常にやっぱ大きいことですし、一つのプロジェクトとしてまた今後も発展してくれたら嬉しい。

―今市さんにバトンを渡す心境は
この話を聞いた時には、ドラマへの思いもあったし、(Love or Notのプロジェクトとして)新しいプロジェクトとして、
また、(今市隆二が)元々やりたかった音楽番組が実現できたのはうれしい。
再度、バトンを貰ってドラマができたらなと思っております。