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小沢健二、SEKAI NO OWARIとの新曲「フクロウの声が聞こえる」が自身初のデジタル配信開始

アーティスト

渋谷マルイ壁面に掲載されたジャケットの巨大ポスターでSEKAI NO OWARIとのコラボレーションが発表、9月6日にリリースされた話題のシングル「フクロウの声が聞こえる」は従来CDのみでの販売であったが10月4日にiTunesとApple Musicにて小沢健二の作品として初めて配信されることが決定した。

また今年2月に19年ぶりのシングルとしてリリースされた「流動体について」も同時に配信されることが決定。これでiTunesでのダウンロード配信及びApple Musicにおけるストリーミングサービスで聴く事が初めて可能になった。可能な楽曲は「フクロウの声が聞こえる」、「シナモン」(都市と家庭)、「流動体について」、「神秘的」、の4曲となっている。

また、10月5日放送のNHK「SONGS」への初出演決定。「SONGS」とタッグを組んで、一夜だけのスペシャルなステージをプロデュース。活動初期の名曲をスペシャルセッションで届けるほか、自身の現在の率直な思いをつづった、書き下ろしのモノローグも披露する。

番組で披露する曲は、まず初期の名曲「天使たちのシーン~愛し愛されて生きるのさ」。この曲は、今注目のジャズバンドSOIL&”PIMP”SESSIONS のトランペッター、タブゾンビとのスペシャルセッションで。さらに「SONGS」でテレビ初披露となる「シナモン(都市と家庭)」、さらに19年ぶりのシングルリリースとなった「流動体について」と豪華な曲が揃った形だ。

配信情報
「フクロウの声が聞こえる」
2017年10月4日配信開始
iTunes:http://po.st/it_ok_fukuro
Apple Music:http://po.st/am_ok_fukuro

「流動体について」
2017年10月4日配信開始
iTunes:http://po.st/it_ok_ryu
Apple Music:http://po.st/am_ok_ryu