広告・取材掲載

広告・取材掲載

桐嶋ノドカ、主演&主題歌担当の映画『爪先の宇宙』予告編公開

アーティスト

映画『爪先の宇宙』キービジュアル ©manni/comico

11月22日に発売される桐嶋ノドカのシングル「言葉にしたくてできない言葉を」が主題歌の映画『爪先の宇宙』予告編が公開となった。

この作品で桐嶋ノドカは北村諒とダブル主演を務めており、本日公開された予告編には主題歌「言葉にしたくてできない言葉を」が起用されている。「爪先の宇宙」原作者のmanni、桐嶋ノドカそれぞれから作品に関するコメントが届いた。

映画『爪先の宇宙』は、世界累計2500万ダウンロードを誇るマンガ・ノベルアプリ「comico」(コミコ)で連載中のmanni原作による公式マンガの実写映画化作品で、2017年11月に公開予定。桐嶋が演じるのは主人公・吉河亜紀役で、舞台を中心に活躍中の北村諒とダブル主演。その他キャストとして、加村真美、美沙玲奈、名塚佳織、廣瀬智紀が発表されている。

「言葉にしたくてできない言葉を」は、音楽プロデューサーの小林武史とryo(supercell)がタッグを組んで彼女をプロデュースする新プロジェクトの第1弾シングルで、自身が初主演を務める映画『爪先の宇宙』の主題歌と自ら作詞を手がけた挿入歌などが収録される。また、10月18日9:00放送のJ-WAVE「STEP ONE」にて「言葉にしたくてできない言葉を」がフルサイズでラジオ初オンエアされる。

桐嶋ノドカ コメント
映画の公開が近づいてきて、今は楽しみな気持ちと不安が入り混じっております。この曲は主人公である亜紀ちゃんの言葉にならない様々な気持ちを代弁するように出来た曲なので、映画の映像と合わさった時どんな風に見えるのか、私自身とても楽しみにしていました。みなさんもぜひご覧ください!

「爪先の宇宙」原作者・manni コメント
もう何度リピートしたかわからないこの曲を、しかも爪先の宇宙の映像と共に、皆さまにようやっとお届け出来る!とウキウキドキドキしています。
とても複雑そうで簡単で薄ぼんやりしてるけどはっきりしている想いが伝わる、私の内面によく似ているなあと思いました。爪先の宇宙が、呼吸を感じる甘く力強い桐嶋ノドカさんの歌声と、小林武史さんとsupercellのryoさんが生み出す優しく大きな音楽で包まれていくような不思議な安心感。ものすごいんです。とても幸せです。この思いを、桐嶋ノドカさんが演じてくださった亜紀と、私と共有していただけたらもっともっと幸せです。 映画の公開が待ち遠しい。とても楽しみです!

映画『爪先の宇宙』オフィシャルサイト
http://xn--u9jx20h46gccu33m.com/

リリース情報
シングル「言葉にしたくてできない言葉を」
2017年11月22日発売
TYPE-A(CD+Blu-ray)KIZM-509/510 1,800円+税
TYPE-B(CD ONLY)KICM-1816 1,200円+税

関連タグ