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夢アド×KASICO、ハロウィンメイクでJR渋谷駅山手線ホームの看板をジャック

アーティスト

夢みるアドレセンスが自撮り写真加工アプリ「MakeupPlus」「BeautyPlus」のイメージモデルとして起用された巨大広告が渋谷駅山手線ホームをジャックした。

夢みるアドレセンスメンバー:荻野可鈴、志田友美、小林れい、京佳がそれぞれ妖艶にかつド派手にハロウィンメイクされた広告は早朝から渋谷駅ホームを歩く人々が振り返るほどの大きなインパクトをあたえている。クリエイティブデザイナーには音楽や広告、ガールズカルチャーのクリエイティブを中心にグラフィック、映像、アニメーション、テキスタイルデザインなどを用いたグラフィカルで明快な表現を得意とするKASICOが手掛けている。

ハロウィンコスメで美しく妖艶に化ける広告看板はファンのみならず誰もが目を引くビジュアルで早速ネット上でも話題に。夢アドメンバーのSNS上でも早速アップされており「普段とまったく違う夢アド4人の表情にキュンとなる!」「おしゃれ!!カッコイイ!!」「今年のハロウィンはMakeUp Plusで決まり!」などの声が続出している。

キャンペーン情報
「MakeupPlus」「BeautyPlus」渋谷駅ハーフジャック
期間:10月23日~29日
デザイナー/AD:KASICO(クリエイティブ・スタジオFIXION)
モデル:夢みるアドレセンス