Q-MHzがTVアニメ『バビロン』第1章主題歌を配信 アレンジャーは初タッグの月蝕會議に

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Q-MHzが、TVアニメ『バビロン』第1章主題歌として書き下ろした新曲「Live and let die」を明日・10月8日(火)よりデジタルシングルとして配信リリースする。

TVアニメ『バビロン』は、原作者の野﨑まど自ら“公序良俗に反する”と謳うクライムサスペンスで、モラルやコンプライアンスが注目される時代に、「自殺」「悪」「女」などをキーワードに“正義と生きることの意味”について視聴者に問いかける、映像化に向け高いハードルにチャレンジした衝撃作。Q-MHzは同アニメの全3章すべてに異なる新曲を主題歌として制作しており、第1章「一滴の毒」の主題歌「Live and let die」は、正体不明の女性シンガー・uloco.(うろこ)を迎え完成させた。

またアレンジャーとして、これがQ-MHzとは初タッグとなる音楽クリエイター集団・月蝕會議(げっしょくかいぎ)を招聘。クールでヘヴィな音像に仕上げている。なお、「Live and let die」は各音楽配信サービスにて8日0:00より順次販売がスタートするほか、TVアニメ『バビロン』はTOKYO MX、BS11、AT-Xでの放送に加え、Amazon Prime Videoにて1話~3話が一挙視聴可能となっている。

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