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Rei、新作よりシングル「Connection」配信決定 来春のバンドツアーも発表

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Rei
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シンガー・ソングライター/ギタリスト、Reiが、11月13日に発売する約1年ぶりのミニ・アルバム「SEVEN」よりシングル「Connection」を10月18日より配信されることが決定した。

「Connection」は、人間関係の尊さ、残酷さについて考えた曲で、「誰かと想いあって、つながっていると何を根拠に定義する?」と20代のReiが人間関係の紡ぎ方について改めて問いかけた1曲となっている。

また、18日の配信スタートを前に、本日17日のFM802「EVENING TAP」の番組内で「Connection」を初解禁、初オンエア予定。配信スタートに先駆けて聴くことができる。

さらに今回、ミニ・アルバム「SEVEN」の収録内容、アーティスト写真、ジャケット写真も公開された。アーティスト写真・ジャケット写真は、Reiがカラフルな衣装に包まれたデザインで、本人が語る「7色の作品」を表現している。また、このミニ・アルバムの購入者を対象としたインストアイベントを大阪・東京で実施予定。詳細は後日発表される。

そして、来年2月から「SEVEN」をひっさけげて、バンドツアー Rei Release Tour 2020 “7th Note”も発表された。10月18日 18:00より自身のレーベルサイト「Reiny Records」にてチケット先行受付がスタートする。

Rei コメント

7作目の7曲入りの作品 “SEVEN”。そして私が一番好きな7thコードをたくさん用いて作った、週7で聴ける7色の作品になっています。また、SEVENという言葉の中に EVE = 前夜 を意味する英単語が隠れていることから、「革命前夜」を彷彿とさせるディテイルを散りばめました。新しいことに挑戦する時に伴う不安や焦り、勇気や決意などの揺れ動く感情を極彩色で描いたアルバムとなっています。一歩を踏み出すための力が湧いてくるような、そんなLUCKYな作品に仕上がりました。

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