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Bentham、ベストアルバム収録新曲「FUN」のMV公開

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キャッチーなメロディにハイトーンボイス、エモーショナルなライブで邦楽ロックシーンを沸かせるBentham(ベンサム)。

2014年にリリースされた1st EP「Public EP」から5年、ドラマやアニメなど数々の作品の主題歌を務め、国内外の大型フェスへの出演を果たすなど縦横無尽の活躍を見せる彼らが、CDデビュー5周年を記念したベストアルバム「Re: Public <2014-2019>」を11月13日にリリースする。メンバー自ら選曲から曲順までを拘り抜いて手掛けた、これまでのBenthamの軌跡が詰まった作品となった。

そして、既にライブはもちろん、テレビやラジオでもON AIRされ話題を呼んでいる新曲「FUN」のミュージックビデオが公開となった。

「FUN」は、ゲストボーカルにユウ(チリヌルヲワカ, ex. GO!GO!7188)を迎え、Benthamとしては新たな挑戦が詰まった新曲。ミュージックビデオの監督を務めたのは、これまでも「Cry Cry Cry」や「TONIGHT」など5本の映像作品を手掛けてきた佐藤敬。CDデビューのきっかけとなる自主制作盤のRECをした、思い出のスタジオでBentham初となるバンド演奏をメインとした、今の彼らの魅力を最大限に引き出した作品に仕上がっている。

MV公開と共に、「Re: Public <2014-2019>」特設サイトでは、「Benthamとの出会いや思い出、あなたにとってBenthamとは」といったテーマで自由にコラムを書いてもらう「私とBentham」、サブスクリプションサービスに配信されている楽曲の中から、あなたなりのベストアルバムの曲順を予想してもらう「私のBest(of Bentham)」と、新たな2つの企画がスタートする。

そしてアルバムの発売リリース記念イベントも、渋谷・新宿・大阪・名古屋の4箇所での開催が決定した。

また、発売直前の11月10日には、東京・下北沢ROCKAHOLICにて、ベストアルバム収録曲にまつわるトーク&ミニ・アコースティック・ライヴを開催する。当日会場内では、メンバー考案のコラボドリンクも販売される。

さらに11月22日東京・キネマ倶楽部にて、「Re: Public <2014-2019>」の発売を記念して「東京パノプティコン 〜Re: Public〜」と題したワンマンライブを開催する。その翌週11月30日には初のモバイルサイト限定ライブ「FAN!! FUN!! FAN!!」の開催も決定している。

 

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