Reol YouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破

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本日11月7日、シンガーソングライター・ReolのYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破した。

Reolはインターネットを通じ音楽制作を始め、登録者数の半数以上を占めるアメリカ、ヨーロッパ、アジアを中心に世界30カ国で100万再生を超えるなど、日本のみならず世界中の若者から人気を博している。

総再生回数4億回を誇るYouTubeでは、その過半数が海外からのアクセスという稀有な現象から“世界水準のセンスで日本独自のポップカルチャーを体現する”代表的なアーティストとして高い評価を得ている。

国内の女性ソロアーティストとして初の100万人を突破という偉業を達成したことについて、Reol本人は「とても嬉しい。今や音楽とは映像とともにあるものだと思っていますし、インターネットミュージック出身者として、それを大切に作品作りをしてきたつもりでいるので光栄です。わたしの作品はクリエイター陣と密に作られているものが多いので、たくさんの方に見ていただけるのはわたしは勿論、彼らや彼女らにとっても励みになっています。今後もReolというコンテンツの入り口になってもらいつつ、生の場とインターネットを縦横無尽に行き来する存在であり続けられるように、わたし自身も精進致します」とコメント。

Reolは、来年2020年1月22日に2ndアルバム『金字塔』をリリースし、7都市を巡る全国ツアー『Reol Japan Tour 2020 』を開催する。

 

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