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PassCode、大人気コミック「賭ケグルイ」ドラマシーズン2&映画版のOPテーマに決定

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シリーズ累計470万部突破の大人気コミック「賭ケグルイ」のドラマseason2と映画版のオープニングテーマにPassCodeが決定した。

河本ほむら原作、尚村透作画、月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)で好評連載中の大ヒットコミック「賭ケグルイ」。スピンオフも数多く発表されその累計発行部数は470万部を突破。また2018年1月には実写ドラマ化され、その個性的なキャラクターと若手俳優たちの振り切った演技が話題となった本作が、2019年春より「賭ケグルイseason2」としてMBS/TBS ドラマイズム枠で放送が決定し、さらに「映画 賭ケグルイ」が2019年5月に全国公開されることになっている。
 

映画「賭ケグルイ」

「映画 賭ケグルイ」の特報映像(30秒)が完成し12月11日に解禁となった。映像では、百花王学園を舞台に、そこで君臨する生徒会長・桃喰綺羅莉(池田エライザ)と、多くの生徒に一人逆行し、堂々と観客に向かって歩くJKギャンブラー蛇喰夢子(浜辺美波)、「服従」「富と名声」「人間と家畜」といったテロップと共に感情が爆発し、驚愕の表情を見せる鈴井涼太(高杉真宙)、ハイテンションでギャンブルに興じる早乙女芽亜里(森川葵)などが次々と映し出される。

そして、ドラマSeason1のオープニングテーマとして鮮烈な印象を残した「一か八か」が映画オープニングテーマとして採用されることが決定。ドラマseason1ではソロアーティスト、Re:versedが同曲を担当したが、映画版およびドラマ版season2ではSUMMER SONIC 2018やVans Warped Tour Japan 2018を始め大型ロックフェスに召集されるなど国内外ともに大注目のユニットとなっているPassCodeが「一か八か」を歌唱することが決定した。

勝てば地位と名誉を手にし負ければ財産も尊厳も奪われる極限状態で展開されるギャンブルゲームの行く末と、PassCodeによる疾走感のあるアグレッシヴなサウンドと相まって、観る者の期待感を煽る映像となっている。

PassCode 南 菜生コメント
今回、「賭ケグルイ season2」「映画 賭ケグルイ」で私達PassCodeがオープニングテーマ「一か八か」を担当させて頂くことが決定しました。season1でRe:vercedさんが歌っていた「一か八か」を歌わせて頂くという、PassCodeにとって初めての試みでしたが、PassCodeらしい攻撃的な「一か八か」になったと思います。
物語の臨場感や興奮を掻き立てるお手伝いが出来たら嬉しいです。
 

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