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ヒトリエ デビュー5周年記念、初ワンマンの地・下北沢ERAを7日間ジャック

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ヒトリエがデビュー5周年を記念して、初ワンマンの地である東京・下北沢ERAを2019年1月21日から7日間ジャック。自主企画イベント「HITORI-ESCAPE 2019 ー超非日常下北沢七日間篇ー」を開催することを発表した。

このイベントは、2014年1月22日にソニー・ミュージックグループ傘下に自主レーベル<非日常レコーズ>を立ち上げて、シングル「センスレス・ワンダー」でメジャーデビューしてから5周年となることを記念して開催されるもの。

開催場所となる下北沢ERAは、2013年4月28日にヒトリエが初めて行ったワンマンライブ「hitori-escape」を開催したメモリアルな場所となっている。

1月21日から7日間にわたり開催されるイベントの内容は、ヒトリエのライブ写真を撮り続けているカメラマン・西槇太一による写真展の開催、デビュー日には初ワンマンのセットリストを完全再現するワンマンライブを実施。

さらには、ボーカル・wowakaとギター・シノダによる弾き語りライブや、ベース・イガラシとドラム・ゆーまおによるリズムクリニック、過去に1度だけLINE LIVEで行ったアコースティックセットでのライブなど多岐に渡る内容が発表されており、今後アナウンスされる企画も控えているとのこと。

チケットの最速先行は、12月18日よりヒトリエのオフィシャルモバイルサイト「HITORI-ATELIER」にて先行抽選を実施中。

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