「JAPAN JAM 2019」アジカン、ORANGE RANGE、キュウソ、9mmなど第2弾出演アーティスト発表
2019年5月4日、5日、6日に千葉市蘇我スポーツ公園にて開催される、都市型野外ロックフェス「JAPAN JAM 2019」の第2弾出演アーティストが発表された。
2017年、今まで日本に無かったまったく新しい都市型野外フェスとして生まれ変わったJAPAN JAM。駅から8分、ステージ間移動1分、すべてのステージキャパ3万以上。広大なステージエリアとコンパクトな会場レイアウトの両立は、出演アーティストの3分の2のライブをストレスなく観ることができるという、理想の環境を実現している。
加えて前回は、すべてのステージエリアの芝生化と導線の大幅な拡大によるバージョンアップが実現した。
今回、出演アーティストの第2弾発表として、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ORANGE RANGE、キュウソネコカミ、9mm Parabellum Bullet、ゲスの極み乙女。、SILENT SIREN、TOTALFAT、NICO Touches the Walls、BIGMAMA、HEY-SMITH、夜の本気ダンス、ROTTENGRAFFTYの12組を公開。
また、20日よりチケットの第2次先着先行受付を開始した。受付期間は12月27日19:00まで、チケット先行販売は公式アプリ「Jフェス」での受付となる。